2010年04月09日
韓国縦走#3
かれこれスタートから何時間歩いただろうか
初めて参加のK君、ちょっとつらそう
しかし道は続きます
板敷きされた延々続く下り道はヒザにきます
神話の天の逆鉾で有名な『高千穂峰』を見ながら中岳~高千穂河原へ
ようやくビジターセンターに着きましたが
なんと!ここからえびの高原までのバスは終了!
ここからまた十数キロ歩くのか~?
泣く泣くタクシーで戻りました。
下調べは重要ですね~
初めて参加のK君、ちょっとつらそう
しかし道は続きます
板敷きされた延々続く下り道はヒザにきます
神話の天の逆鉾で有名な『高千穂峰』を見ながら中岳~高千穂河原へ
ようやくビジターセンターに着きましたが
なんと!ここからえびの高原までのバスは終了!
ここからまた十数キロ歩くのか~?
泣く泣くタクシーで戻りました。
下調べは重要ですね~
2010年04月09日
韓国縦走#2
韓国岳山頂から獅子戸岳~新燃岳の縦走路はまだ凍りつき、
アップダウンを繰り返しながら進みます
そこで休憩も兼ね、楽しみの一つ「宴」です
ビールを飲みながら野外での食事は格別です
山頂から見た新燃岳は近くに見えたものの
アップダウンを登りつめ、ようやく新燃岳に到着
火口壁を進み中岳へ向かいます
アップダウンを繰り返しながら進みます
そこで休憩も兼ね、楽しみの一つ「宴」です
ビールを飲みながら野外での食事は格別です
山頂から見た新燃岳は近くに見えたものの
アップダウンを登りつめ、ようやく新燃岳に到着
火口壁を進み中岳へ向かいます
2010年04月09日
韓国縦走#1
2010/2/21 SUN 晴れ
最近よくご一緒しているY君。
そして今回より新たに仲間入りした K君を加え、
3人で『韓国縦走』に行ってきました。
AM3:30 えびの高原登山口到着
満天下の星は、まさに「星降る」の言葉通りです
コースは以下の通り
えびの登山口→(90分)→韓国岳山頂(ご来光)→(40分)→獅子戸岳→(40分)→
新燃岳→(60分)→中岳→(60分)→高千穂河原→(タクシー20分)→えびの登山口
真夜中、気温は-5℃ 黙々と韓国岳山頂まで
まだ真っ暗で、思った以上の強風と霧。
気温はわかりませんが、スゴイ寒波で服が凍り始めました
ご来光まで1時間… 極寒好きのY君もさすがに…
↑ わずかの岩でも風をしのげるなら、と
へばりついて岩化してました
待つこと1時間。見事なご来光でした
眼下に広がる新燃岳、高千穂峰に向かって縦走開始です
つづく
最近よくご一緒しているY君。
そして今回より新たに仲間入りした K君を加え、
3人で『韓国縦走』に行ってきました。
AM3:30 えびの高原登山口到着
満天下の星は、まさに「星降る」の言葉通りです
コースは以下の通り
えびの登山口→(90分)→韓国岳山頂(ご来光)→(40分)→獅子戸岳→(40分)→
新燃岳→(60分)→中岳→(60分)→高千穂河原→(タクシー20分)→えびの登山口
真夜中、気温は-5℃ 黙々と韓国岳山頂まで
まだ真っ暗で、思った以上の強風と霧。
気温はわかりませんが、スゴイ寒波で服が凍り始めました
ご来光まで1時間… 極寒好きのY君もさすがに…
↑ わずかの岩でも風をしのげるなら、と
へばりついて岩化してました
待つこと1時間。見事なご来光でした
眼下に広がる新燃岳、高千穂峰に向かって縦走開始です
つづく