2009年06月18日

妻の病気に思う

先週から妻の具合が悪く(咳が止まらず、微熱続き。妊婦で要安静)

熊本の実家に娘と一緒に帰っている。


いつも娘の騒ぐ声がして、「おはよう」「いただきます」

「行ってらっしゃい」「ただいま~」と挨拶を交わす何気ない生活がない


疲れて帰るとご飯を作るのも面倒で

朝もバタバタと洗濯なんかをして出かける


ふと、考えた。「家族の健康っていう当たり前のことが有難いな」と

でもまだ大したことなく、娘も実家で過ごさせてもらってるからいいけど

もし、娘(2歳半)と2人だったらどうなるんだろうって考えた。


さらに二人目の赤ちゃんと含めて3人だけだったら…

とても今と同じ生活や仕事はできないかもしれない。

そう考えると、
ますます『有難い。感謝。感謝。』

妻、世のお母さんの存在はとてつもなくデカイですね

さあ、今日は雨に降られたからズボンにアイロンかけよう!



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Posted by ばっくぱっかー at 19:16│Comments(2)┌|∵|┘じっと考える
この記事へのコメント
そうそう
所詮カミさんがいないと
何もできないのです。
女性は強しですね
感謝を忘れてはいけません
自分に言い聞かせてます(苦笑)
Posted by おやずぃ~ at 2009年06月19日 07:26
>おやずぃ~様

ご無沙汰です
コメントありがとうございます
ほんとですね~
感謝!感謝!
Posted by ばっくぱっかー at 2009年06月19日 08:55
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